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代表挨拶

代表社員
古瀬登偉 furuse toi

どうしようもない衝動を、カタチにする。

それは、子どもの頃に絵を描いたり、ゲームに夢中になったり、
突然アイデアが降りてきたあの瞬間の、居ても立ってもいられない衝動
私たちは、その”どうしようもないワクワク”を、ただの自己表現にとどめず、
エンターテイメントの力で人の心を動かすアートへと昇華させることを目指しています。

私自身、小学校受験から中学受験まで経験し、「正解の道」を歩むことに全力を注いできました。
けれど、高校卒業後、目の前に広がっていた「良い大学、良い会社」という既定のルートに、
どうしても違和感を拭えなかった。

一年間、プロゲーマーを志すニート生活の中で、
手元にあった高性能なゲーミングPCが、人生を変える武器となりました。
そこから映像制作のフリーランスとして活動を開始し、4年間の試行錯誤を経て法人化。

現在は、出版、映像制作、アーティストプロデュースを軸に、
「エンターテイメントを通して日本を明るくする」というビジョンを掲げ、日々表現を続けています。
また、別法人ではシーシャ専門店も経営しており、
ライフスタイル全体を巻き込んだアート表現にも挑戦しています。

私たちは、クライアントを「お客様」ではなく、
一緒にアートを創る「共犯者」として捉えています。
歴史に名を刻むような“偉大なクリエイター”ではなく、
今この瞬間を共に遊び、共に創り、共に震えるアーティストでありたい。

この想いに共鳴してくださる方と、
唯一無二の作品を世に出していけたら、それが何よりの喜びです。

代表 古瀬 登偉

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